【泣ける】花燃ゆのオープニング主題歌の歌詞の意味!!

今更と言われるかもしれませんが、花燃ゆのオープニングテーマ(主題歌)に歌詞があるのをご存知でしょうか?

 

花燃ゆを録画してオープニングを飛ばして観ている人がいるかもしれないので、念のため記事にしてみました。

 

スポンサードリンク

歌詞の意味

花燃ゆのオープニングが始まってすぐ、低い男性の声で歌が歌われているのに気付かれていますか?

 

歌と言ってもハッキリと聞き取れる感じではなく、「お~お~」といったような感じに聞こえるので、そもそも歌詞があると思っていない人も多いようです。

 

この歌詞の内容とは以下のもの。

 

愚かなる 吾のことをも 友とめづ人は わがとも友と

吾れをも 友とめづ人は わがとも友と めでよ人々

吾れをも 友とめづ人は わがとも友と めでよ人々

 

この歌詞を見て気付いた方もいらっしゃると思いますが、実はこの歌詞は吉田松陰が塾生たちに残した遺書・留魂録の最後に記されている歌です。

 

まさに辞世の句とも言えるような、塾生への強烈なメッセージです。

 

留魂録や吉田松陰の辞世については下記の記事をご参照ください。

 

関連記事⇒吉田松陰の辞世の句と家族に向けた遺書!!

関連記事⇒沼崎吉五郎に託した遺書『留魂録』!!

 

その意味は、

 

『愚かな私の事を友だと思ってくれている人がいたら、私がいなくなった後、私の友人たちにも、私に向けてくださっとのと同じ愛情を向けて下さい。』

 

というもの。

 

つまり、『自分が居なくなっても自分の友達を自分と同じように可愛がってやってください』という意味です。

 

cherry

 

ここで言う友とは、両親や同志、松下村塾の門下生を指しています。

 

自分の死を前にしても周りの人を思う、吉田松陰の人柄が良く分かる詩歌です。

 

こんな胸熱な歌詞をさりげなくオープニング主題歌に紛れ込ますとは、制作側のセンスの良さを感じます。

 

こう考えると、今回の花燃ゆは文と小田村伊之助、久坂玄瑞夫婦に注目が集まりがちですが、やはり吉田松陰の生き方を描きたかったのだなという事が良く分かります。

 

ドラマの中でも松陰の名言が多く登場しますし、実際に公式ホームページでそういった名言の壁紙をダウンロードすることができます。

 

それだけ、吉田松陰の言葉に人の心を動かすだけの力があるという事ですが、ここまでメッセージ性の強い大河ドラマというのは初めてのような気がします。

 

スポンサードリンク

 

吉田松陰の登場回

そんな松陰先生の出番は残りあと僅かです。

 

伊勢谷友介さん演じる吉田松陰の志は、ドラマ内でどのように表現されるのでしょうか?

 

視聴率も伸び悩み賛否両論ある(どの作品もそうですが)大河ドラマですが、前半の山場である松陰先生の最後のシーンは盛り上げてほしいですね。

 

Sponsored Link


★この記事がお役に立ちましたら応援・シェアをお願いします。

にほんブログ村 テレビブログ 大河ドラマ・時代劇へ  


【~スマホ表示でご覧の方は画面一番下に人気記事ランキングが表示されます~】





6 Responses to “【泣ける】花燃ゆのオープニング主題歌の歌詞の意味!!”

  1. ミク より:

    花燃ゆ、
    恥ずかしながら日本史が本当嫌いで教科書の年表だけを
    覚えていた学生時代を送った私です
    なのに、この作品に惹かれて
    毎週涙がでるほど感動してます

    数字が低いと言われてますが、それは関東が一番低く
    その関東の数字が公表されるからだと思います

    伊勢谷さんがはまっていて、今は松陰先生にしかみえません
    真央ちゃんの演技力もすばらしい

    この先の悲劇をみるのは辛いですが、見続けようと思ってます

    • takayuki001 より:

      ミクさん

      コメントありがとうございます。
      歴史に全く興味がなかった私の友達も、花燃ゆは面白いとハマっています。

      これから見るのが辛いシーンも増えてくるかもしれませんが、私も応援していきたいと思っています。

  2. JK より:

    高校3年生ですが幕末系が好きでみてます。しかも大河ドラマまともに見たのは初めてです。特に高杉晋作役の高良健吾さんが好きです。この歌詞を知って泣いてしまいました〜。
    今度萩に行きたいです

    • 三日月 より:

      JKさん

      高良健吾さん、かっこいいですよね。
      萩の松下村塾にある至誠館はぜひ訪れてみてください。

      胸が熱くなる松陰先生の言葉が沢山ありますよ。

  3. 下関市出身 より:

    テーマソングは、篤姫、江よりも感動します。
    ドラマの内容としては、文(美和)の井上真央さんが、いまいち目立たないのが残念です。文の子役 山田萌々香ちゃん超最高です。
    全般的に自然な感じがいいです。

  4. 多摩の百姓 より:

    少し過去の記事ですがコメントさせてください。

    花燃ゆ、当時楽しみに観させていただいていました。
    もう終わってしまったドラマなので言えることですが。
    この物語はクライマックスが前半に集中していましたね。
    私は途中で観るのをやめてしまったのですがね。
    高杉が死んでからは、やはり門下生の双璧が居ないというのは大きく、興味を失ってしまいましたw

    吉田松陰、久坂玄瑞、高杉晋作
    この三人は本当に華がありますから

    記事の歌詞の部分ですが
    松蔭の書いた留魂録に書かれている内容に
    歌詞を付け足し、歌にしたものと認識しております
    しかし、原文の雰囲気を崩す事無く
    美しくまとまっていて私は大好きです
    テーマ曲の出来も大河の中で一番好きなものになりました
    作中のお話よりもテーマ曲とバックに流れる映像の方が出来が良かったですね

コメントを残す

このページの先頭へ