おんな城主直虎 30話「潰されざる者」のあらすじとネタバレ!

29話で虎松の母・しのを松下家に嫁がせて徳川と盟約を結んだ直虎。

30話では寿桂尼が仕掛けていた井伊家取り潰し工作が実行に移されます。

 

直虎はこの危機をどう脱するのか?

そして方休の怪しい動きの理由とは?

 

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30話のあらすじ(ネタバレ注意)

今川氏真は国衆や目付けを集めて戦さ支度を整えていた。

駿府から急ぎ戻った政次は寿桂尼に呼ばれた時のことを詳しく話してほしいと直虎に迫る。

 

何かあるのか?と疑問に思う直虎に、あの呼び出しが裏切り者を見極めるためだったという噂があることを伝える。

 

「われは試されておったということか・・」

そう思いながらも、あれからずいぶん日が経っているので疑いは晴れているのではないかと楽観視する直虎。

しかし、政次は同じく今川氏真に呼び出されていた方休が控えの間に戻って来た時の表情の変化が気になっていた。

 

今川は井伊を疑い潰すつもりなのではないか?

そう思った政次は龍雲丸に協力を仰ぎ、龍雲党のアジトに方休を呼び出した。

 

政次がいることに動揺する方休。

その様子を見た政次は何かを確信し、カマをかけた。

 

政次「知らぬであろうが私はお前を見張るように太守様から言われておる。」

驚きを隠せない様子の方休をみて政次は続ける。

 

政次「井伊を取り潰す話からは但馬を外すと言われたか。」

政次「お主には私を外すと言いつつ私にはお前を外すと言い、天秤にかけておるのであろう。今川とはそういう家じゃ。」

 

その時、龍雲丸が方休が隠している書状を見つけ、取り上げた後に政次の差し出す。

書状には徳政令後も方休の土地は安堵すると書かれていた。

 

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百姓の借金を帳消しにして代わりに方休は井伊家から金を取り立てる。

金の払えない井伊家は土地を差し出すしかないため、今川は井伊家の領地を手に入れることができる。

それが寿桂尼が残した作戦だった。

 

怒る龍雲丸に対して徳政がどうあれ井伊家は潰されると開き直る方休。

今川家の狙いは井伊家を直轄領にすることだった。

 

時を同じくして直虎の元には今川家の家臣・関口が井伊領内の百姓が願い出た徳政令を行うようにという命令を伝えに来ていた。

方休が井伊家から借金を取り立てたいと言っていると聞かされた直虎は戸惑う。

 

関口が一旦立ち去ると政次がやって来た。

 

今回の徳政ををはねつければ力に訴えられる。

このような形でのお取り潰しはむしろ今川の温情だという政次に「銭で潰れたなど末代までの恥さらしじゃ」と直之が反発する。

 

「よせ、この男はただの犬じゃ。」

直虎は家臣の前では政次が忠実な今川の目付けであるように振る舞う。

 

家臣を下がらせて一人で策を巡らす直虎。

そこへ領民が関口の寝所へ徳政令を望まないことを訴えに集まっていることを聞く。

 

「徳政令を望まない」

関口の家臣に殴られても打ち据えられても領民は強く徳政令の発布に反対し続けていた。

 

関口の宿舎に駆けつけた直虎はその様子を遠巻きで見ている政次を発見する。

すると政次は直虎を羽交い締めにし、脇差を抜いて直虎の首に突きつけた。

 

「俺を信じろ、おとわ。」

 

政次は小さく呟くと、そのまま関口や領民がいる場所へと近づいて行った。

 

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