おんな城主直虎 26話「誰がために城はある」のあらすじとネタバレ!

25話で今川氏真への申し開きに成功した直虎。

しかし、今川が気賀に城を築くことが広まると、それを知った龍雲丸が井伊の館に怒鳴り込んできて、両者の対立を深めることになってしまいます。

 

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26話のあらすじ(ネタバレ注意)

「材木はそのまま駿府に止め置くがよいとの仰せじゃ。」今川家の重臣・関口がこう告げ、直虎の申し開きは聞き届けられることとなった。

今川館の外に出て方休や六左衛門と喜びを分かち合う直虎。

その中に龍雲丸の姿を見つけ、直虎は笑顔で礼を告げる。

 

しかしその数日後、今度は井伊の館に龍雲丸の怒声が響いていた。

「あの尼小僧を出しやがれ!!」

 

何事かと問う直虎に対して「恩を仇で返すのが井伊のやり方か?井伊の材木で気賀に城を建てるそうじゃねえか?」と詰め寄る。

「さような話があるのか?」ととぼける直虎に、「その件、まことに井伊ではあずかり知らぬことだ。」と政次も助け舟を出す。

 

それでも怒りの収まらない龍雲丸。

「今川のすることに異を立てる力は井伊にはない。」と直虎が告げると、龍雲丸は「てめえら己を守ることばっかじゃねえか」と吐き捨ててその場を去ってしまう。

 

城が完成した場合、どこの国衆が入場することになるのかと直虎が問うと、政次は浜名湖の湖畔を収める大沢殿が入るのでは?と返す。

 

大沢の支配になれば港を使うのも面倒になり龍雲党にも影響が出るだろうと心配する直虎。

召し抱えることを拒んだ者たちの力になりたいという直虎に対して政次は、「お前は一体どこの当主なのだ」と声を荒げてしまう。

 

龍雲党の暗躍

数日後、大沢の使者から、城の普請に反対する者がいて材木が焼き払われてしまったと報告が入る。

直虎は龍雲党の仕業だと直感し、気賀の町を訪れていた。

 

すると気賀の町では、町人同士が2つに分かれて石を投げ合うなどの異常な光景が広がっていた。

 

直虎が中村屋に入って事情を聞くと、龍雲党が普請の邪魔を始めるとそれに同調する町人と、逆に大沢に媚びを売る者たちが現れて対立を始めたのだという。

これを知った直虎は、両者に「材木を都合するかどうかはそちらの出方次第」という文を送り、代表者を中村屋に呼び出した。その中には龍雲丸の姿もあった。

 

直虎は大沢が武力で騒ぎを収める前に手を打った方が得策だと説得するも、両者は全く譲らない。

武家が入ると荷物が改められて商売がやりにくくなるという反対派。

 

直虎は城があることが問題でないのなら、築城と引き換えに商売には口を出さないように大沢と談判すればいいと妥協案を持ちかける。

この案に両者が納得して場の空気が収まりかけると、「そっちがそういう了見ならこんなとこ出て行くだけでさぁ」と言って席を立つ龍雲丸。

 

龍雲丸の後を追った直虎は必死で説得を試みる。

 

「俺の親は城を守るって死んだんでさぁ。もう負けはみえてるのに・・」

「城っていうのは人を守るためにあるもんじゃねえんですか?それを守るために死ぬなんておかしい。そんなもんはいらねえ。」

 

そう言って自分の過去を打ち明けた龍雲丸に直虎は「田畑やので狩られる者もおる。城に逃げ込み助かった者もあろう。」と返し、「城を守りきれるか否かは城主の采配次第」だと告げる。

 

「じゃああんたがここの城主をやるのか?やったところで能書きの通りにできるのか?」

 

そう言われると、直虎は言葉に詰まってしまう。

 

方休が気賀の城主に直虎がなることを画策

井伊の館に戻って事の顛末を六左衛門たちに話す直虎。

すると方休が大沢に代わっていい気賀の城に入ることはできないかと考え始める。

 

「気賀が望んだところで駿府が認めるわけはない。」

 

悲観的な直虎に対して、「もし駿府が認めるなら殿は気賀の城主をお受けになりますか?」と真顔で言い放った。

 

続き→おんな城主直虎27話のあらすじとネタバレ!

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