おんな城主直虎のなつと小野政次の関係は?

おんな城主直虎にはクセの強い登場人物が多いですが、その中でも思わず手を差し伸べたくなるような健気な女性が山口紗弥加さん演じるなつ。

 

なつはヒステリックな姉のしのと違い、多くを語らず、自分の気持ちを犠牲にしてまでも男性を支えるタイプ。

どうして姉妹でここまで差がついてしまったのかと思ってしまいますが、なつは井伊家のためを思って行動する中で、いつしか小野政次を支える存在になっていきます。

 

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政次の義理の妹・なつとは?

なつは井伊家の家臣である奥山朝利の娘。

しのや六左衛門とは兄弟になります。

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小野政次の弟であった玄蕃に嫁ぎますが、玄蕃が桶狭間の戦いによって戦死、その後は父親の朝利が政次に惨殺されるという悲劇に見舞われます。

普通なら政次に対して恨みを抱いてもいいような状況。

 

ただ、なつは自分が井伊家と小野家の架け橋になるべく、子供の亥之助を父親が育った屋敷で育てたいと小野の屋敷に戻り、政次の側で暮らします。

 

政次の支えに?

あまりの頭の良さから問題は全て自分で抱え込み、他人には素を見せようとしない政次。

しかしなつと亥之助は、政次が唯一心を許せる存在になっていきます。

 

そして、一緒に暮らすうちに政次の優しさや、苦悩する姿に触れてあることに気づくなつ。

なつは政次が井伊家を乗っ取ろうとしているのは全て直虎のためだということを見抜いてしまいます。

 

「義兄と相容れぬことは致し方ござりません。なれど、どうかそれが義兄の全てとは思わないでくださいませ。」と言って、直虎の政次に対する誤解を解くきっかけを作ります。

このシーンは、なつが人の感情を読み取ることに長けた、賢い女性であるということを物語っています。

 

その後も政次と事前に打ち合わせをし、咳払いの合図で龍雲丸たちを逃がす手助けをするなどの活躍。

しかも、政次が損な役回りばかりを引き受け、その献身が直虎に伝わっていないことに歯がゆさを感じてしまうシーンを見ると、政次が義兄以上の存在になっていることが伺い知れます。

 

「なつのことですから分別のないことはせぬでしょうが・・・。」と言いながら、政次に情が移っているのではないかと推測する祐椿尼。

この推測は現実の物となってしまいそうですね。

 

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