おんな城主直虎20話のあらすじとネタバレ!

おんな城主直虎20話「第三の女」のあらすじとネタバレです。

龍潭寺に突如現れた直親の娘だと語る少女。

 

この少女の登場で、今までいがみ合っていた直虎としのに思いもよらない感情が芽生えます。

 

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おんな城主直虎20話「第三の女」のあらすじ

龍潭寺で祐椿尼と一緒に少女と対面した直虎。

少女の身なりは貧しく、百姓の出だと想像がついた。

 

少女は高瀬という名前で母親が亡くなる前に父は井伊の亀之丞という男だと聞かされていたので、亀之丞を頼ってきたとの事。

母親の名前はユキというらしい。

 

高瀬が亀之丞の子供かどうか全く手がかりはないが、直虎はしばらく井伊の屋敷にいるようにと告げる。

複雑な思いはあるが、亀の娘なら捨て置く訳にはいかないというのが直虎の考え。

 

この決断には祐椿尼や南渓和尚の方がびっくりしたが、高瀬は祐椿尼が屋敷へと連れ帰る。

 

直虎は高瀬が直親の子供かどうかを調べるために傑山や昊天、南渓和尚に「ユキ」という女の名前を直親から聞いたことがないかと聞いて回る。

しかし、ユキという名前は誰も聞いたことがなく、直虎は逆に皆から憐憫のまなざしを向けられてしまう。

 

直虎が屋敷に帰ると、話をきいたしのが乗り込んできた。

しのは高瀬を見つけると、「そなたが直親殿の娘なら私の子とは兄弟になるので、新野の屋敷の方にも顔をだすと良い」と言って優しく対応する。

 

しかし直虎と二人きりになると、しのは泣きながら唇を噛み締めた。

そして、直虎が出家までしたのに直親が他の女子と子供まで作っていたとあれば不憫だと、何故か直虎を憐れみはじめる。

 

直虎「われはさようなこと微塵も気にしておらぬ。」

 

直虎はそう言って強がるが、しのはそんな直虎が面白くて、自分でも泣いているのか笑っているのか分からなくなっていた。

しのの無礼な態度に怒りがこみ上げてきた直虎は、しのが退室した後もしばらく怒りが引かなかった。

 

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翌日、家臣団から高瀬をどうするかという話が持ち上がると、直虎は高瀬を井伊に置いておくつもりであることを告げる。

しかし、用心深い政次は「武田の間者かもしれないので注意をするように」と忠告する。

 

直虎が南渓の元を訪れると、直親が世話になっていた松岡様から書状が来たと知らせる。

その書状にはユキとい女はいたようだが子供をもうけたかどうかは分からないと書いてあった。

 

ますます高瀬の存在に頭を悩ます直虎であったが、南渓和尚は誰にも本当の娘であるかどうかは分からないので、政次とよく相談するようにとすすめる。

そこで直虎は、早速政次の元へ出向き、高瀬のことを相談することにした。

 

なんだか追い返すのも忍びないという直虎に対して、「そこまでして受け入れる必要もない。間者の疑いがある者を追い出すのも井伊のため」という政次。

政次は追い出す理由がある以上、直虎が個人的な女性の感情で追い返す訳ではないので当主としての体裁は保てると直虎を気づかっていた。

 

そんな時、高瀬が口ずさむ鼻歌が聞こえてきた。

それはなくなった母親が口ずさんでいた歌だというが、直親が子供の頃に笛で吹いていた曲。

 

この時、直虎と政次は高瀬が直親の子供であることを確信する。

 

直虎としのの和解

直虎は高瀬に「高瀬は直親の娘で、これからはわれの娘じゃ。」と告げたあと、井戸端に座っていた。

そこにしのが現れると、直虎はから元気を装ってみせる。

 

そんな直虎に対してしのは「お寂しかったのですよ。直虎様をお忘れになられた訳ではない。」と言って励ます。

そんなことは微塵も気にしていないという直虎に対して、「そうでなければ、お二人の絆に心を悩ませ続けた私も浮かばれません。」と、初めて本心を語る。

 

直虎と直親の仲に苦悩した事を語るしの。

しのが思いを打ち明けて立ち去ろうとすると、直虎は直親が自分にかけてくれた優しい言葉をぶちまけ、どれだけ直親が自分に惚れていたかを主張していく。

 

すると、しのも同じような言葉をかけられていたことを告白。

結果的に直親は二枚舌のスケコマシ男で、自分たちはスケコマされたということで意気投合してしまう。

 

直虎「仕方がないから育ててはやるわ。」

しの「首を洗ってまっておられませ。」

 

そう言って2人は肩を抱き合った。

 

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そして高瀬のお披露目の日。

高瀬はしっかりと家臣の前で挨拶をし、虎松にも話しかける。

 

黙ってしまう虎松を直虎が叱ると、家臣たちはしのが怒り出すのではないかと心配するが、しのは「虎松、殿のおっしゃる通りに」と、完全に信頼を寄せていた。

 

読み書きのできない高瀬は龍潭寺で手習いを学ぶことに。

そんな中、直虎と南渓和尚のもとに常慶が現れ、武田が今川を切った動きの陰には織田信長の存在があることを告げる。

 

武田が西の織田と結べば自動的に織田と同盟を結んでいる松平も駿府に手が出せなくなる。

織田はそれを利用して武田と盟約を結んだというのだ。

 

直虎はこのことを政次に報告して今後の対応を練る。

 

年が明けて収穫した綿で織り上がった布を甚兵衛が館に持ってきた。

直虎は出来上がった布を方久に見せて駿府で売れるかと尋ねるが、方久は体制が古く、新参者が上手く商売できない駿府に対して嫌気が差していた。

 

完成間近の鉄砲は古参の商人に引き継がせると言われたらしい。

 

これからは駿府ではなく浜名湖を迂回する街道にある気賀という場所に将来性があるという方久。

翌日、方久の言葉を信じた直虎たちは気賀を訪れたが、そこには牢から抜け出した龍雲丸の姿があった。

 

続き→おんな城主直虎21話「ぬしの名は」のあらすじ

 

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