おんな城主直虎18話のあらすじとネタバレ!

おんな城主直虎18話「あるいは裏切りという名の鶴」のあらすじとネタバレです。

製造途中の種子島を盗み出し、直虎に後見を降りるよに迫る政次。

 

その政次の本当の狙いは?

18話では、高橋一生さん演じる政次(鶴丸)の本心が明らかになります。

 

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おんな城主直虎18話「あるいは裏切りという名の鶴」のあらすじ(ネタバレ注意)

直虎「ではそのように一筆を」

政次「同じ手を食いたくないので、このまま駿府へご同行いただき、太守様の前でじかにお話しいただく。」

 

直虎を駿府へ連れて行こうとする政次に対して直之が斬りかかろうとする。

それを必死に止める六左衛門と五平。

 

直虎は駿府行を了承するかわりに種子島を置いていくように頼む。

方久が種子島を回収すると、政次たちは駿府行きの支度を整えるためそのばを離れ、直之もこれに同行する。

 

方久は直虎に危機が迫っているというのに、種子島が完成していないことを知って落ち込んでいた。

 

駿府へ向かう途中の山寺に立ち寄った直虎は自分の不甲斐なさに落ち込み、自分が後見を降りたほうが井伊家のためになるのではと直之に打ち明ける。

それを直之に励まされると、何としても寿桂尼に会うことを決める。

 

翌日、今川館についた直虎と直之は政次から寿桂尼が病に伏せていることを聞き驚く。

万事休すかと思われたその時、前から方久がやってくる。

 

直虎「そなたここで何をやっておる?」

方久「商いに決まっておりましょう。先程、今川様に直虎様のお指図にてと、種子島を五平ごと売り渡して参りました。」

 

これで謀反を企んだ形跡がなくなり、もはや氏真に目通りする必要がなくなった。

大喜びする三人を見つめてた政次は1人で控えの間へ向かった。

 

政次が氏真と謁見していると顔色を変えた家臣が一大事だと飛び込んできた。

政次は気を利かせて部屋を出ると、襖越しに中の会話を聞いていた。

 

家臣「先ほど知らせがありまして。武田義信公が謀反の疑いで幽閉されました。」

 

武田義信は氏真の妹が嫁いでいる武田信玄の長男。

義信が幽閉されるということは武田と今川の関係に亀裂が入ることを意味していた。

 

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そんなところに寿桂尼の容態が急変したとの知らせが入る。

死の淵にいる寿桂尼の手を握り、武田に物申せるのはババ様しかいないとすがる氏真。

 

「武田がなんじゃと・・」と、寿桂尼の目が開く。

なつの政次に対する想い

無事井伊谷に戻った直虎は酒宴を設けていた。

その場で自分の手柄を上機嫌に語る方久。

 

氏真に種子島を見せ、底の部分の細工さえ出来上がれば完成というところにきている。材料費などを工面してもらい、この続きを駿府で作らせてもらえないかと持ちかけたと、自分の策を自画自賛していた。

 

そんな中、浮かない顔をした直虎は南渓和尚の元へ出向き、自分は助けられてばかりだと愚痴る。

落ち込む直虎に対して南渓和尚は、当主を継ぐような者は必ず読んでいるものだと言って書物を数冊差し出した。

 

直虎「政次もこれを学んだのですか?」

南渓和尚「そうじゃな」

直虎「ではこれを読めば政次の手の内が分かるということにございますね。」

 

と言って部屋を出ていった。

 

一方、政次も駿府から帰ってきていたが疲れ切っていって、なつはそんな政次の姿を見て心配を募らせていた。

 

翌日、館で南渓和尚から借りた本を読んでいる直虎の元へなつが現れる。

なつは政次が疲れているので何かあったのかを聞きに来たという。

 

直虎はなぜ小野の屋敷に戻ったのか?

政次と暮らすのは息がつまらないか?

 

など、なつに対して質問を投げかけるが、「義兄は気を使ってくれて優しい人だ」と本音を打ち明ける。

 

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直虎「さように見えるのはなつだけではないか?」

なつ「お立場として義兄と相容れぬのは致し方ござりませぬ。なれど、どうかそれが義兄の全てだと思わないでくださいませ。」

 

そう言ってなつが立ち去ると、祐椿尼はなつは政次に情が移っているのではないかと推察する。

 

しかし、政次は嫁をもらう気もなく贅沢をしたいようにも見えない、乗っ取りというのは自らの家を大きくしたいものがすることなのに、行動がかけ離れていることがどうも腑に落ちない様子。

 

政次がなぜ後見に執着するのか?

祐椿尼はそこが理解できないでいた。

 

気を取り直して書物を読み始める直虎の目に、一節の文章が飛び込んでくる。

 

『敵を欺くにはまず味方から』

 

この一文を見てなつや祐椿尼、政次の声がフラッシュバックし、直虎は全てを察した。

龍潭寺に走り南渓和尚に問いかける直虎。

 

直虎「われはずっと政次に欺かれていたのですか?和尚様はご存知だったのですか?」

 

じっと耳を傾けている南渓。

 

政次は直親を裏切ることで井伊を守ったのではないか?

そうだとしたらどれほど葛藤して苦しんでいたのか?

 

南渓は自分には詳しいことは分からないが「あれは優しい子だから、お主の言う通りかもしれぬ。」と告げる。

 

政次の本心

夕刻、執務を終えた政次は龍潭寺の井戸端にいた。

 

政次「武田が今川を切り落としにかかった。あいつの夢枕に立ち言うてくれぬかの亀。危うくなるゆえ早く下がれと・・・」

 

そう呟くと、背後に視線を感じ、振り返ってみると少し離れた場所に直虎が立っていた。

一礼してその場を離れようとする政次に「少しで良いから話そう」と直虎が声をかける。

 

政次「今さら嫁にもろうてほしいなどというても願い下げですぞ。」

 

「はぁ?」という直虎の顔に少し傷つきながらも、しれっと流す政次。

直虎は「敵も味方も欺くことで守る。そういう手があるのじゃな」と切り出す。

 

直虎「政次が自分の立場であればどうやって井伊を守るか?」

政次「なぜそれがしにさようなことを?」

直虎「誰よりも深く井伊を守る策を考えているのはそなただからじゃ。」

 

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という問いかけに政次の顔色が変わり、自分の質問が的中したことを直虎も感じ取る。

 

直虎「われは己で選んだのじゃ。この身を直親のうつし身とすることを。己の手で井伊を守るとわれは己で決めたのじゃ。」

直虎「故にもし、われが女子であるから守ってやらねばならぬとか辛い思いをせずとも済むようにと思っておるのならお門違いじゃ。無用の情けじゃ。」

 

と、政次は自分の思い違いを指摘されてしまう。

 

政次「私なら戦わぬ道を探ります。」

 

卑怯者、臆病者とのそしりを受けようが断固として戦わない。

政次はそれが大国に挟まれる井伊家が生き延びる唯一の手段だと考えていた。

 

直虎「よいな。じつに但馬らしい。」

 

そして政次は武田義信が幽閉されたことを伝え、武田と松平の動きに目を配っておくように伝える。

 

そしてその年の秋、井伊では初めての綿の収穫が行われていた。

直虎が収穫を手伝っていると、道の向こうに見えた旅人が井戸端で再会した男に見えた。

 

「もうおるはずがないか・・」と思う直虎だったが、後にこの男が井伊家に深く関わってくることになる。

 

続き→おんな城主直虎19話「罪と罰」のあらすじ

 

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