おんな城主直虎16話のあらすじとネタバレ!

おんな城主直虎16話『綿毛の案』のあらすじとネタバレです。

 

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おんな城主直虎16話「綿毛の案」のあらすじ(ネタバレ注意)

瀬戸村の屋敷を訪れた直虎を感極まった面持ちで迎える方久。

「銭の力は借りられなかったが何とか戻ってこれたぞ。」と嫌味をいう直虎に対して、直虎様なら必ず戻ってくると信じていたと方久は悪びれもせずに告げる。

 

そして、いい話を用意していると直虎と共の直之に木綿を見せる。

木綿を初めて見る直虎と直之。

 

「木綿は丈夫で柔らかく、冬場の暖かさにも優れている。麻に取って代わることは間違いない。飛ぶように売れるようになりましょう」と、方久は井伊で綿の実を育てることを提案する。

 

「そなたは誠に素晴らしい。」と盛り上がる直虎は、甚兵衛の元へ出向き綿の実の話をする。

しかし甚兵衛は売るほど育てるには人手が足りないと、悩みを打ち明ける。

 

直虎「人ばかりは増やせと言ってすぐに増やせるものではない。」

直之「戦では足りぬ場合は借りていますが・・。」

 

この直之の言葉にピンときた直虎は、百姓があり余っているところがあるかもしれないと百姓を借りる算段を立てようとする。

館に戻った直虎は直親の母親の生家でもある鈴木家から百姓を借りれないかと六左衛門に相談。

翌日には六左衛門を連れて鈴木重時の元を訪れていた。

 

直虎「百姓を少しばかり借り受けたいのじゃ」

重時「何処かで戦でも・・・?」

 

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直虎は土地を耕す百姓が足りないことを告げるも、鈴木の表情は芳しくないまま。

直虎「借りたものはむげには扱わぬ。耕した土地はそのまま百姓のものとし、3年は年貢も取らない」と伝えるも、「百姓をかせるゆとりがない」と断られてしまう。

 

鈴木の屋敷にそれなりに人がいるのを見て、政次の手前、井伊には合力したくないのだろうと推察する直虎。

それを聞いた六左衛門は「政次様からお願いしていただくという手はございませぬか?」と提案する。

 

直虎「あやつの手は借りたくない。井伊はこれから但馬抜きでやっていく」と不快感を露わにする。

 

そのころ政次はしのの元を訪れ、例の文を返上していた。

 

しの「そなたの不手際のせいでこれから井伊はあの女のやりたい方だということですね。」

政次「今は待つ時かと、あのワキの甘い女のこと、必ずやボロを出します。」

しの「そのワキの甘い女にしてやられたのであろう?」

 

政次に噛み付くしのに対して「あまりあちらこちらに噛みつかれますと頼りを失いまするぞ。」と政次は釘を刺す。

 

政次が屋敷に帰ると、なつと亥ノ助が屋敷を訪れていた。

亥之助を父親の育った屋敷で育てたいと思ったなつは新野の屋敷を出てきていた。

 

弟を思い出させる甥の姿に政次は仕事を忘れ、井伊のために覚悟を決めているなつに清々しささえ感じていた。

 

そして翌日、直之から直虎が物見遊山に出かけていると聞いた政次は、何か始めたのであろと当たりをつけて蜂前神社の禰宜を訪ねていた。

禰宜から木綿をいいで売ろうとしているという話を聞いた政次は「それで人でも借りに行ったということか」と微笑む。

 

そして夕刻、結局、直虎たちは頼みに行った全ての家に断られて帰ってきた。

直之と六左衛門は但馬に相談してみるのがいいと意気投合するも、直虎は「但馬だけは嫌じゃ!」と断固として認めない。

 

そこへ、方久から綿の種を植えた瀬戸村の畑を見に来て欲しいと書状が届く。

 

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翌日、直虎が瀬戸村を訪れると、「世話をしても芽が出ない」と申し訳なさそうに告げる。

土が合わないという八助に対して直虎は、「他の村なら根づくかもしれないので、他の村に頼んで回る。」と井伊谷の村を飛び回るが、またしても人では見つからなかった。

 

疲れきった直之が直虎に休むことを提案し、直虎が川に水を汲みにくと、そこで水浴びをしていた1人の男と出会う。

男はこの村のものではなく、旅をしているのだと直虎に告げる。

 

直虎「どこか百姓が余っている村はなかったか?」

男「人など買やあいいじゃないですか。」

直虎「買うことなどできるのか?」

男「たまに売っておったりますよ。」

 

この話を聞いた直虎は直之の元へ駆け戻り、再び瀬戸村へと帰っていった。

直虎が瀬戸村に帰って方久たちの元へ駆け寄ると、畑一面に綿の芽が顔を出していた。

 

突然のことに不思議がる直虎。

訳を聞くと、綿は寒さに弱く、暖かくなってきたために芽を出したということだった。

 

角太郎が「わしらの村のために駆けずり回ってくださっていると聞きました。わしら倍気張りますけえ、どうかご無理は・・」というと、「人を手配するのは我々の役目」と、感動の面持ちで伝える。

 

その夜に方久の屋敷で人を買う相談をする直虎。

人買いを介すると1人につき二貫ほどかかるので、手頃な戦場があるかどうかだと告げる。

 

直虎「戦がどこで起こるか分からぬのか?」

この発言に嫌な予感を感じた直之は烈火の如く反対。

 

結局、方久がまずは茶屋に行ってみようと提案する。

 

翌朝、執務室に訪れた政次。

またしても直虎が中野直之と物見遊山に出かけていると聞いて、政次は留守番の六左衛門を脅して行先をを聞き出す。

 

その頃、方久の茶屋に出向いていた直虎。

入れ代わり立ち代わり訪れる人の話しに耳を傾け、美濃の戦について話していた僧侶に話を聞こうとした時、「噂を流されてはいかがか?」と政次がやってくる。

 

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方久「噂を流すとは?」

政次「お三方が人を貸してくれぬのは領主にとって何の旨味もないから、ただ、百姓にとっては大きな旨味がある。」

政次「ならばこの話が百姓にじかに届けば井伊に逃げてくる者も出てくるのではないかと思うが」

 

そう言って政次はその場を去っていった。

 

この策に方久は目から鱗が落ちたという感じで感心してる。

政次の知恵は借りたくない直虎だったが、直之に揚げ足を取られて、渋々、方久や直之を巻き込んで芝居を始める。

 

直虎「井伊ではただで土地がもらえるらしいぞ、嘘だと思うなら瀬戸村というところを訪ねてみよ。」

「瀬戸村への道はいかになっておる?」

「どうやって行けば良い?」

 

気がつけば店中の視線が3人に集まっていた。

 

そこで方久が「皆様、今日はお代はいただきませぬ。その代わりこのことを行く先々で話の種になさって下さい。」と、大盤振る舞いを見せる。

結局、3人は日が暮れるまで芝居を続けていた。

 

館に帰ると直虎は倒れるように眠ってしまうが、翌朝になると噂を聞きつけた者たちが大勢集まっていた。

事後のことを2人に任せて龍潭寺の井戸の側で物思いにふける直虎。

やってきた南渓和尚に、人を集めたのは政次の策で、井伊家にとっては政次が領主をやったほうがいいのではないかと愚痴をこぼす。

 

南渓和尚「足りぬ知恵なら借りてくればどうじゃ?」

南渓和尚「政次に借りることにしてはどうじゃろう?」

 

そんなことをしたらいつ足をすくわれるか分からないという直虎に対して、それこそが領主の腕の見せ所だと言って諭す。

そして、虎松の手習いを始めたいと申し出ると、直虎も「お頼み申します」と頭を下げる。

 

一方、駿府の今川館に出向いていた政次は、そこで寿桂尼が倒れたという話を聞き、焦りを隠せなかった。

 

続き→おんな城主直虎17話「消された種子島」

 

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