おんな城主直虎・第2話『崖っぷちの姫』のあらすじ(ネタバレ注意)!

父親である井伊直満の謀反が今川に露見し粛清されると、その波紋は亀之丞にも及んだ。

今川の追っ手から逃げる亀之丞。

 

そして、直満と亀之丞のいなくなった井伊家では、小野政直が主導権を握りはじめていた。

 

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簡易あらすじ

おとわは亀之丞と着物を取り替え、自分が囮となって亀之丞を逃す。

井伊家では小野政直が目付となり、おとわと鶴丸が許嫁に。

おとわは鶴丸との結婚を拒否して家出をするもあえなく強制送還。

家出→出家という子供が考えつかないような手段に出て大器の片鱗を見せつける。

 

おとわと亀之丞の別れ

龍潭寺の井戸端で見つけた笛を届けるためにおとわは亀之丞を追いかけて山中で再会。

亀之丞に笛を手渡したおとわは、涙をこらえて亀之丞を送り出す。

 

その際、亀之丞と着物を取り替え、おとわが囮となって亀之丞を逃すことに成功する。

 

龍潭寺では井伊直満の葬儀が行われ、直満と北条が繋がっていたこと、誰が直満の書状を奪って今川に密告したのかということを直平と直盛たちが話し合っている。

そこへ小野政直が現れ、今川義元からの書状を読み上げる。

 

『直満の謀反を見抜けずその子供を取り逃がしたこと、目付・新野左馬助の働きは心もとない。そのため小野政直を目付として、その子供を井伊の娘と結婚させる。』

 

この突然の下知に怒った直平は、刀を抜いて正直に斬りかかる。

直盛は必死に直平を押しとどめ、政直をいったん帰らせる。

 

関連記事→井伊直虎の曽祖父・直平の壮絶すぎる人生の最期とは?

 

『あいつばかりが得をすることを考えれば、政直が今川に讒言したということは明らか』という直平に対して、『証拠がなく、今川からすれば政直の行動は正しい』と直盛が冷静に判断したことで直平は言葉を返せなかった。

 

鶴丸とおとわの抵抗

翌日、直盛と千賀から鶴丸と夫婦約束をすることになったと聞かされるおとわ。

それが今川から出された条件で、井伊を救うためにはそれしか手段がないと言われて渋々納得する。

 

鶴丸も政直からおとわと結婚することになったと聞かされるが、話がうまくいき過ぎていることに疑問を抱く。

 

『わしは何もやましいことはしていない。』という政直に対して、おとわとの結婚を断るも『では、おとわ様は弟のものになるだけじゃ。』という言葉にどうしていいか分からない。

 

龍潭寺の井戸端でおとわと出会う鶴丸。

直満の謀反を今川義元に密告したのは自分の父親だということを打ち明けるも、おとわは『鶴は何もしておらぬ。鶴の父上は恨んでも鶴を恨む筋合いはない。』と鶴丸を励ます。

 

そして、どうにか2人の結婚を無効にする方法はないかと考え始める。

 

関連記事→小野政次(鶴丸)の裏切りの理由と直虎との確執!

 

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おとわの家出

その夜、おとわは自分がいなくなれば鶴丸との結婚の話はなくなると考え、家出をする。

夜を明かすために村はずれの小さな小屋に入るおとわ。

 

そこには髭面の男がいて、持っていた櫛(くし)とお粥を交換してもらう。

おとわは安心して小屋の中で眠ってしまうが、いいの姫が逃げたという噂が男の耳に入り、男はおとわが井伊の姫であることを確信する。

 

翌日、男はおとわを袋に入れて直盛の屋敷に出向く。

男はおとわを誘拐した犯人だと思われ直盛たちに取り押さえられるが、おとわが自分の意思で家出したことを伝え、男はおかゆをくれたことを話すと、おとわのほほに千賀が平手打ちをした。

 

何も悪いことをしていない亀之丞が井伊を追われ、その間に自分が鶴丸と結婚しては亀之丞が可哀想だと泣くおとわ。

千賀と直盛は、おとわが亀之丞のことを思っているのは分かった。

ただ、井伊の皆なのことも思って欲しいと説得する。

 

『それならば鶴丸と結婚せずに井伊も助かる方法を考えればいい』と言うおとわ。

『父上も母上も何も考えつかぬ阿呆なのでございますか?』と捨て台詞を吐くと、部屋に閉じ込められてしまう。

 

その夜、直盛は政直に対しておとわと鶴丸の結婚を了承するが、その時に叫び声が聞こえ、直盛と政直が駆けつけると、おとわが頭から血を流して倒れていた。

 

続き→おんな城主直虎 第3話『おとわ危機一髪』のあらすじ

 

参考:おんな城主直虎 完全ガイドブック

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