吉田松陰、文を取り巻く杉家の家族構成!!

大河ドラマ「花燃ゆ」は吉田松陰の妹である文(フミ)を中心に描かれます。

 

今回は文を取り巻く杉家の家族構成を確認してみましょう。

 

スポンサードリンク

松陰と杉家の人々

「花燃ゆ」の主人公「文」は松陰の妹にあたりますが、文だけでなく松陰には他にも3人の妹がいます。

 

杉家なのになぜ松陰だけ「吉田姓」なのかという事も含めて、松陰の家族である、杉家の家族構成についてみていきましょう。

 

父:百合之助

母:滝

関連記事⇒吉田松陰が処刑された時の父・百合之助と母・滝の夢!!

長男:梅太郎

次男:松陰

長女:芳子(千代)

関連記事⇒明治になって文の姉・千代が語った兄・吉田松陰の逸話!!

次女:寿

関連記事⇒文の姉で小田村伊之助の最初の妻となる杉寿の性格!!

三女:艶

四女:文

関連記事⇒大河ドラマ花燃ゆの主人公吉田松陰の妹・杉文について!!

三男:敏三郎

 

その他に、叔父である玉木文之進と吉田大助も同居していました。

 

松陰は5歳の時、吉田大助が亡くなったことで吉田家の家督を継ぐことになり、姓も吉田に改名します。

 

しかし大介が亡くなったため、そのまま杉家に住んでいたのでした。

 

父 百合之助について

杉家は決して裕福ではなかったようです。

 

半士半農のような生活で百合之助は家族を支えました。

 

密航を企て野山獄に繋がれた松陰は釈放後、百合之助の預かりとして自宅謹慎することとなります。

 

謹慎中の松陰に孟子の講義などをするようアドバイスをしたのは百合之助でした。

 

松陰の講義に百合之助も耳を傾けます。しだいにその講義は、松下村塾生への教育になっていくのでした。

 

つまり百合之助が、松陰の松下村塾門下生第一号ということになりますね。

 

syouintanjouti

松陰の誕生地(生家跡)

 

兄 梅太郎について

松陰より二つ上で、松陰と共に叔父である玉木文之進から指導を受けていました。

 

松陰という過激な言動をする弟を持つ梅太郎ですが、松陰が遊学する際には金を工面したりするなど、兄としてどんな時も弟を助けています。

 

梅太郎は明治に入ると民政主事助役になり実績を積みます。

 

その功績を称えられ、「民治」という名を拝借するほどでした。

 

さらに一時期、松下村塾を再興したり、明治中期には私立修善女学校の校長を務めたりするなど、松陰の意志を継いだかのように、その生涯を教育に捧げることとなります。

 

親思う

父も兄も、松陰が江戸に護送されることになった際には藩職から罷免されるなど、風当たりの厳しい時期もありました。

 

しかしどんな時も杉家は結束して危機を乗り越えます。

 

松陰は処刑が決まった時、家族に宛てた歌を詠んでいます。

 

「親思ふ こころにまさる 親ごころ けふの音づれ 何ときくらん」

 

子が親を思う以上に、親は子のことを思っている。死罪の報を聞いたらどう思うだろう・・・

 

松陰がどれだけ家族に愛され、大切に育てられていたかが分かりますね。

 

Sponsored Link


★この記事がお役に立ちましたら応援・シェアをお願いします。

にほんブログ村 テレビブログ 大河ドラマ・時代劇へ  


【~スマホ表示でご覧の方は画面一番下に人気記事ランキングが表示されます~】





コメントを残す

このページの先頭へ