真田丸の祝言で病弱なおこう(長野里美)が披露する雁金踊りって?

真田昌幸の権謀術数が繰り広げられる真田丸。

 

そんな暗黒面の空気を一変させて、じわじわこみ上げてくる笑いを提供してくれているのが、長野里美さん演じるおこうです。

 

おこうは真田昌幸の長男で、大泉洋さん演じる真田信幸の奥さん。

 

そして、このポジションで抜群の存在感を見せてくれています。

 

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長野里美さん演じるおこう

おこうは何かしゃべったかと思えば咳き込んでしまい、病的なまでの暗さから信幸の母である薫からも疎まれるといった幸薄のキャラクター。

 

しかし、それでもどこか憎めない性格で、私の周りでも『おこう、面白いよね~』と大人気です。

 

たぶん、絶妙な間合いとテンポで繰り出されるおこうワールドが笑いを誘ってしまうんでしょうね。

 

おこうを演じる長野里美さんがこのブログを見てくれたのかは分かりませんが、Twitterで前に書いた記事を取り上げて下さっていたようで、これは嬉しかったです。

 

 

長野さん、「源三郎様は真田の嫡男。わたくしなどに構わず、どうぞお家の名に恥じぬ良いお働・・・ごほっごほっ」

 

これ、私の中で完全にツボに入ってます(笑)。

 

今後もおこうの活躍を楽しみにしています。

 

おこうが踊る?

そんな中で、おこうに関する気になる話題が入ってきました。

 

※ここからはネタバレを含むので先に展開を知りたくない方はお気を付け下さい。

 

関連記事⇒真田丸第11話『祝言』のあらすじ(ネタバレあり)!!

 

ネタバレ記事でも紹介していますが、信繁と梅の祝言の日。

 

真田昌幸、信幸、高梨内記、出浦昌相は西村雅彦さん演じる室賀正武を暗殺しようと試みます。

 

これはもちろん信繁と梅には内緒。

 

そして、信繁を部屋から出さないようにという指示を受けたおこうは、病弱な体で雁金という踊りを踊って、信繁と引き止めようとするシーンがあるようです。

 

しゃべることもままならない体で踊るって・・(笑)

 

この辺りに武家の妻としてのおこうの頑張りが見えるのかもしれませんね?

 

雁金

この時おこうが踊るのは雁金(かりがね)という踊り。

 

こちらのブログを参考にさせて頂くと、

参考⇒http://kotonom.exblog.jp/21384111

 

雁金は「色増栬夕映 (いろまさるもみじのゆうばえ)」という名前でも知られるお芝居で、元盗賊の川島輝と妾の芸者お照との恋模様が唄われているお芝居のようです。

 

踊りは全く詳しくありませんが、結構色っぽい感じの踊りになるんでしょうか?

 

そして、何でこの雁金という踊りをおこうが踊るの?と思うかもしれませんが、雁金とは渡り鳥のがんの事で、実は真田家の家紋に『雁金』が使われています。

 

正式には『結び雁金』と言うのですが、この関連性があっておこうは雁金を披露するのではないかと思います。

 

真田家の家紋って『六文銭』じゃないの?と思う方もいるかもしれませんが、家紋は一家に一つだけしか使用してはいけないという訳ではありません。

 

なので真田家では『六文銭』と、この『結び雁金』を代表的な家紋として使っていて、

 

  • 六文銭⇒主に戦の時などに使用
  • 結び雁金⇒平時の平和な時に使用

 

というように用途が分かれていたようです。

 

kamon

 

平和な時には渡り鳥である雁金の紋を使って、合戦になれば三途の川の渡し賃である六文銭の旗を掲げて戦う。

 

何かかっこ良すぎますよね。

 

ちなみに雁金という踊りはこんな感じ。

 

 

これを病身のおこうがどんな感じで踊るのか、とても楽しみです。

 

今のところ、おこうは完全にお笑い担当みたいになっているので、また笑わせてくれるんじゃないかと思います。

 

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