真田丸に登場する真田信幸の妻・おこうが絶妙におもしろい!!

大河ドラマ「真田丸」は視聴率も順調で結構評判もいいですね。

 

歴史ファンとしては真田丸が好調だという事ほど嬉しい事はありません。

 

そんな中、真田丸に信幸の妻として登場するおこうと、おこうを演じる長野里美さんに注目が集っていますね。

 

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長野里美さん演じるおこうのキャラ

長野里美さんが演じるのは真田信幸の妻・おこう。

 

ドラマに登場したかと思えば、しょっぱなから病弱で今にも倒れそうなか弱いキャラ。

 

とても戦国武将の妻が務まるとは思えないほど冒頭から衰弱しています(笑)。

 

誰もが信幸の妻はかわいそうな人生を歩んだ女性なんだろうと思ったと思うのですが、その想像が思わぬ形で覆されてしまいます。

 

おこうが常に信幸に伝えたいのは病弱な自分に構わず、真田家の長男として立派に働いてほしいという事。

 

ただ、それを言葉で伝えることが出来ないくらいにまで弱ってるんですよね(笑)

 

「源三郎様は真田の嫡男。わたくしなどに構わず、どうぞお家の名に恥じぬ良いお働・・・ごほっごほっ」

 

このセリフを最初に聞いた時はそうでもなかったのですが、同じ回に2回も同じセリフをしゃべって、同じところで咳き込んでしまうおこうに思わず笑いがこぼれてしまいました。

 

それは大泉洋さん演じる真田信幸も『いいから寝ていなさい・・・』としか言えないはずです(笑)。

 

それにしても長野里美さんも絶妙な間で咳き込んでいましたね。

 

信幸は後に、本多忠勝の娘・稲(小松姫)を正室に迎えることになりますが、たぶんおこうはずっとこのコントキャラのままお別れすることになりそうです。

 

「源三郎様は真田の嫡男。わたくしなどに構わず、どうぞお家の名に恥じぬ良いお働・・ごほっごほっ」

 

全く同じセリフ の 同じタイミングで咳き込むおこうですが、毎回これが繰り返されるのかとついつい期待して見てしまいそうです。

 

シリアスなシーンかと思って構えていた時にまさかコントを挟んできたのには正直、不意をつかれました。

 

大河ドラマに笑の要素はいらないと思っていた私もこれはこれでありなのかなと思ってしまいました。

 

三谷幸喜さん流石ですね。

 

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史実のおこう

真田丸で存在感を見せつけたおこうは、清音院と呼ばれる真田信幸の正室でした。

 

おこうに関する情報はほとんど残っておらず、清涼院という戒名や真田信綱(昌幸の兄)の娘であるという事ぐらいしか分かっていません。

 

真田信幸の長男である信吉を生んでいるので、妻としての役目は立派に果たしていますが、後に信幸が本多忠勝の娘・稲(小松姫)を妻に迎える際に側室となっています。

 

これは真田家が徳川家に最大限に配慮した結果なんでしょうね。

 

まあ、これを大河ドラマ内で描くことはないと思うので、おこうは信幸と稲が結婚する前に病気で・・・という結果になるのかもしれません。

 

信幸が新しい正室として迎える稲はおこうとは正反対の男勝りで豪胆な性格の持ち主。

 

おこうのか弱さににペースを乱される大泉信幸ですが、勝気な性格の稲には振り回されそうな予感。

 

真田丸での信幸の妻に対する対応が注目されるところですが、それ以上にあんな病弱な体で子供を生めるのかということが気になって仕方ありません。

 

もしかすると今後の動向が一番気になるキャラクターかもしれません。

 

おこう、頑張れ(笑)

 

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5 Responses to “真田丸に登場する真田信幸の妻・おこうが絶妙におもしろい!!”

  1. まこな。 より:

    こんばんは。
    今ちょうど「真田丸」を見ているまこな。です。

    実は私もおこうさんの登場シーンで
    同じことを思った一人です。
    流石に同じくだりが2回出てきた時は
    「これってギャグなの!?」と笑ってしまいました。

    戦国時代の女性はあまり史料が残ってないので、
    作家や演出家による解釈の幅がありますよね。
    三谷さんがそのあたりをどう表現するかも
    このドラマの見どころの一つかもしれません。

    今回は本能寺の後始末で終わりですかね?
    予習はしていないので、じっくり見てみます。
    それでは。

    • 三日月 より:

      まこな。さん

      こんばんは。
      おこうにはちょっと意表を突かれましたよね(笑)

      三谷さんらしいキャラ作りです。

      今回と次回は物語の調整の回になりそうな感じですね。

  2. さくらこ より:

    はじめまして。
    当方、清音院殿を中心に研究させていただいている者です。大変興味深く、記事を拝見させていただきました。
    私もまさか「病弱天然キャラ」で登場するとは思わず、初めて見たときは結構驚きました(笑)。ただ、後々出てくる小松殿との対比という形で描かれてもいると思いますので、実際に清音院殿がああいった人物だったかどうかは全く不明です。
    ともあれ、もしも清音院殿が信吉を産むことになれば、小松殿が嫁いできても出番はあるかなと思ったりしています(笑)。
    今後も信幸とのコントから目が離せません。

    • 三日月 より:

      さくらこさん

      清音院殿を研究されているとの事でとても興味深いです。
      今回のおこうのキャラによって『本当はどんな人だったんだろう?』と清音院殿に興味を持つ人も増えるでしょうね。

      三谷さんはそれぞれの登場人物に必ず見せ場を作るようなので、おこうの見せ場は振り幅が大きくてめちゃくちゃ感動してしまうかもしれませんね(笑)。

  3. 匿名 より:

    おもろい!

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